略歴

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学を卒業。
その後スイス、ジュネーヴ高等音楽院にて鬼才テディ・パパヴラミ氏のもとで研鑽を積み、ソリスト修士課程およびオーケストラ修士課程を修了。
ソリスト修士課程卒業時には、最高点を得て「Henri Stern賞」を受賞。
パリ国立オペラ座アカデミー、2024/2026年度レジデンンスアーティスト。

チッタ•ディ•パルマノーヴァ国際音楽コンクール第1位、チェコ音楽コンクール 第1位、マルタ国際音楽コンクール 第3位等その他、国内外の多数のコンクールで入賞。

また京都フランス音楽アカデミー、キジアーナ音楽院 (イタリア)、アカデミア・シュタウファー(イタリア)、ティボール・ヴァルガアカデミー(スイス)、ヴェラオン・クラシコ(ポルトガル)ノワイエ音楽祭 (フランス)など他、ヨーロッパ各地の著名なアカデミーに参加しディプロマを取得。コンサートに出演。ジャン=ピエール•ヴァレーズ、レオニダス•カヴァコス、オリヴィエ•シャルリエ、ボリス•ベルキン、パトリシア•コパチンスカヤ、ステファン•ピカール、マッシモ•クァルタ、ルノー•カプソン、ミハエラ•マルティンのなど世界的奏者から指導を受ける。

またヴェルビエ音楽祭 (スイス)、 エクス=アン=プロヴァンス復活祭音楽祭(フランス)、ストラスブールムジカ音楽祭(フランス)、ベレリーブ音楽祭(スイス)、などの音楽祭に招待される。

これまでにズービン・メータ、クリストフ・エッシェンバッハ、クラウス・マケラ、ダニエル・ガッティ、ジョナサン・ノット、ペーター・エトヴェシュ、エサ=ペッカ・サロネンらの指揮のもと研鑽を積み、スイス・ロマンド管弦楽団、ジュネーヴ室内管弦楽団、パリ管弦楽団、パリ国立オペラ座などに客演。

ソリストとしてピエール•ブルーズ、ヤン•ケーニノン指揮の元、l’Orchestre de la HEMと共演。

また日本では、大学在学中より故人で恩師である森悠子音楽監督 長岡京室内アンサンブルメンバーとして数々のコンサートに参加。

これまでにソロリサイタルを2013年11月東京・すみだトリフォニーホール、2017年5月奈良・秋篠音楽堂にて開催し、ピアノ林達也氏(東京藝術大学教授)と共演。2023年5月には奈良県コンベンションセンター・天平ホールにて無伴奏ヴァイオリンデュオリサイタルで、東京藝大附属高校時代の恩師大谷康子氏と共演。

近年、室内楽にも力をいれ、Citadelle Quartet(シタデル・カルテット)のメンバーとして活動。パリ国立高等音楽院でフランソワ•サルク、ジョン•スレムの各氏に、パリ地方音楽院でミゲル・ダ・シルヴァに師事。2026年9月よりエリザベート王妃音楽院(ベルギー)レジデンスアーティスト。
また同カルテットはProQuartet (フランス)のレジデンスアーティストでもあり、これまでにラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭(フランス)、ラ・ボールおよびペイ・ブラン音楽祭(フランス)、 ザイスト音楽祭(オランダ)などに招待される。また欧州の室内楽プラットフォーム「Merita Cubed」にも選出されるなど、高い評価を得ている。

これまでヴァイオリンを竹吉さやか、森悠子、佐藤一紀、澤和樹、大谷康子、玉井菜摘、ジェラール・プーレ、ヤン•ソンシク、テディ・パパヴラミ 氏に師事。
室内楽を林俊昭、ガボール・タカーチ=ナジ、エベーヌ弦楽四重奏団、コリナ•ベルチェア、ギュンター•ピピラー、ブルーノ•ジュアンナ、ジョン•スレム、フランソワ•サルク、ミゲル・ダ・シルヴァ の各氏に指導を受ける。

ハンズ・ウィルズドフ財団(スイス)2019/2021年度奨学生。